ケアマネージャーをまずは決める①の続きです。
基本的には自動で「オススメ」な人が担当になります。
ですが、そこは人間対人間。
最初は何も分からず、言われるままに介護という過酷な日常に
埋没してしまうのですが・・・
少しして「こちらの意図を汲み取ってくれない」「相談しにくい」等々、
ん?って思うようになる場合があります。
そんな時は、チェンジしましょう!
ケアマネージャーは元サラリーマンだったり、看護師だったり、老人施設従事者だったり
過去の経験が異なります。
そのため「なんとなく気が合わない」というような、ぼんやりした変更理由にせず
医療情報に詳しい人がいい、とか
こちらの話を良く聞いて、選択肢をたくさん提示してくれる人がいい、とか
元気で明るい女性がいい!とか
希望を伝えると、ミスマッチが減りますよ。
コメント